RSS 7.考える

数ヶ月前に発売された

RSSマーケティング

の本がまた売れ出したみたいですね。

Web2.0本が売れたのも影響しているのでしょうか?

RSSマーケティング・・・

これまた小難しそうな言葉ですね。

でも、そんなに難しく考えなくてもOK!

RSS配信したけど、反応はどうなんだ?
まぁまぁだけど、次はここを工夫してみようかな?

この繰り返しです。

マーケティングの基本、

トライアンドエラーですね。

だが・・・

実際にやってみると分かると思いますが、 いろんな技術的問題にぶつかるはずです。

・ホームページのRSSデータの作成、配信を完全に自動化できないか?
・RSSリーダー利用者からのアクセスはどうやって分かるのか?

正直、普通に越えようと思うと高い壁です。

高い壁だからこそ、そこにビジネスが発生するわけですよ、皆さん。

すでに上記2点を解決できる便利なサービスが提供されています。

しかも、結構な料金で。

(年間15〜20万円以上)

まぁ、数年後には無料のサービスになるでしょうが、 それまでは個人・零細企業は指を加えているしかないのでしょうか?

また、「工夫」とは?

何をどう考えて、何をすればいいのか?

ヒントは

・RSSには●●●メールのような存在はないと思われている
・RSSデータの作成は●●●するのがベストなのか
・RSSリーダー利用者の●●●●●●は、既存の●●●●●●サービスではできないのか

すいません! このネタは次回マーケティングセミナーで使うことにしました。

それまでに、私の出した答えが正解かどうか、時間をかけて考えてみます。

そうですっ!

考えることこそ

『マーケティングの極意』なのです!

金がナイなら頭を使え!

ラストワンクリック!

ココ街